3376件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

また、農作業の省力化、労力の軽減を図るため、農業用施設改善機械化推進スマート農業ICT技術などの新技術導入など、効率化を目指す農業者の育成を図ってまいります。 次に、本市が出資しております宮古電力株式会社経営状態についてのご質問にお答えをいたします。 本市は、昨年6月に、電力小売事業を行う宮古電力に対し、約2,200万円の出資を行いました。

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

次に、技術継承と製品価値について伺います。気仙大工と聞いて何を連想されるでしょうか。藩政時代には南行き、または南行という説もございますが、と称され、明治期以降は関東、北海道など、遠方へその技術を発揮し、後に文化財となるような建築物に携わり、また近代でも関東大震災後の復興、東京、銀座の歌舞伎座の建築大阪城天守閣の復元に活躍しております。  

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

ICTとは、日本語では情報通信技術と訳され、簡単に言うと人とインターネットをつなぐことで人と人をもつなぐ技術のことと理解しております。  ある保険会社が11月22日のいい夫婦の日を前に行った調査によりますと、今年結婚した人の出会いのきっかけは、マッチングアプリが22.6%となり、職場や学校を抜き初めて首位となりました。

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

①医師看護師医療技術員、介護職員を大幅に増員し、夜勤改善勤務環境と処遇を改善すること。②公立公的病院再編統合病床削減方針を見直すこと。2、保健所の増設など、公衆衛生行政の体制を拡充し、保健師等を大幅に増員すること。3、社会保障社会福祉に関わる国庫負担を増額し、75歳以上の窓口負担2倍化を中止するなど、国民負担を軽減すること。 以上が請願の項目です。 

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

本市では、子どもは少ないけれども、一人一人の可能性を最大限に生かすことができる土壌があり、またそれがGIGAスクール構想導入によって技術的にも可能になってきています。小学1年生の中には、夏休みの宿題のドリルを2日で終わらせてしまう児童もいる一方、一夏かけてゆっくり反復をする必要がある児童もいます。

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

まず、被災資料の再生として、文化財レスキュー成果安定化処理技術を公開するとしておりますが、東日本大震災により陸前高田市の全ての文化施設がのみ込まれてしまいました。市立博物館や海と貝のミュージアムなどで所蔵していた資料約56万点が被災し、そのうち46万点が県内の博物館ネットワークでつながった学芸員たちの手によって回収されました。  

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

陸前高田高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画に明記されている、地域で暮らす高齢者生活上の困り事を解決するための様々な知識技術を習得し、地域の支え合い活動に従事することを目的とした暮らしささえ隊の現状の人数、または現状活動状況はそれではどうなっているのでしょうか。 ○議長福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉課長佐々木学君) 議長。 ○議長福田利喜君) 福祉課長

釜石市議会 2022-06-23 06月23日-04号

技術的なことも加わってくるわけですから、建設するものについては常について回るわけですから、今課長が答弁したように、今後の課題として十分に気をつけていただきたいということを申し上げておきます。 

陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号

今後貝毒天敵プランクトン実用化に向けた研究成果が待たれるところでありますが、市といたしましては貝毒対策における有効な技術として、県の研究機関である水産技術センターや岩手漁連等関係機関技術指導の下、連携して取組を進めてまいりたいと考えているところであります。  次に、本市人口動態の特徴についてであります。本市人口については、全国的な傾向と同様に減少傾向であります。

宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号

現在、関係機関と連携して、養殖期間の短縮の可能性を探るほか、生育過程においてへい死魚を減少させるなどの養殖技術向上を図っております。また、安定的な種苗確保につきましては、岩手栽培漁業協会と連携して進めている状況にございます。今後、早期の事業化を図るため、相場単価採算性について検討を深めてまいります。

釜石市議会 2022-03-10 03月10日-04号

洪水土砂災害ハザードマップ作成で、市がコンサルに委託している内容は、県から提供される洪水浸水想定土砂災害警戒区域等水害情報に係る電子データを加工し、航空写真と重ね合わせる等の技術的な部分や、住民ワークショップ町内会役員消防団からの意見や知見を聞き取り、ハザードマップ自主避難計画に反映する等の補助的な部分となっております。